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中村哲医師について


中村哲医師について


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له ارام او پرمختللي جاپانه راغی، خړو دښتو ته یې اوبه برابرې کړې، خړې خاورې یې په شنو باغونو او پارکونو بدلې کړې.
خو ددې ځای خلکو په بدل کې په ټنډه وویشت او ژوند یې ترې واخیست.
موږ ونه بښې، موږ د بښلو نه یو!
#ناکامورا
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平和で発展した日本から来たこの溝は砂漠に水を供給し、灰色の土壌を緑豊かな庭園や公園に変えました。しかし、代わりに、人々は背を向けて命を取りました。私たちは許していません、私たちは許していません! #ناکامورا
昨日、アフガニスタンで活動を続けていた中村哲医師が何者かに銃撃され亡くなりました。
昨日一日このニュースが流れていたので詳細は省きます。
一生をアフガニスタンの為に尽くされた方でした。尊敬と共にご冥福をお祈りいたします。
さて、いつの頃だったか忘れてしまいましたが、この方の講演会に行ったことがありました。
武蔵五日市線の武蔵引田駅から、何十分か歩いてとある教会で開かれました。
タリバンのことをユーモアを交えてお話しされていたことが印象に残っています。
この講演で深く感銘を受けて、ペシャワール会にも数回寄付したような気がします。
それが何かで嫌気が差したのか、離れてしまってこの事件まで忘れてさえいました。

この方の功績は素晴らしいことで誰にでも出来ることではありません。心から讃えたいとの気持ちは変わってはいません。
しかし、そして、ツィッターなどで、この方が発言を目にして次第になぜ離れたかわかってきました。
以下に転載いたしましたが、
この先生が純粋に戦争反対、憲法九条を守れと叫んでも、この思想は反日市民団体、共産党、社民党、○話何とか党、
中核派なんですね。平和や戦争反対、人権がどうのといっても日本の為ではないのです。
つまり、先生はこの発言だけで本人が希望していなくても極左集団の仲間になっているのです。
だけど、同じ思想を持つこの反日集団のなかで命をかけて、いつ殺されるかわからない現地で、体を張って現地で活動をした人はいるでしょうか?
そのことを考えるとやはり偉大な方だったとは思います。
平和、戦争反対と言えば戦争が全くなくなるとは思いません。全く反対運動をなくそうとは言っていません。
ただ、日本もアメリカも左翼というのは本当の平和主義者ではないことは確かです。
まだ気づかない人も多いですが。
このブログURLだけ貼っておきます。現実を知ってもらいたいです。


中村哲医師「憲法9条が僕らを守ってくれている。9条は海外でも力」→アフガニスタンで銃撃され死亡
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by kkagayaki2 | 2019-12-05 11:48 | ニュース