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相変わらずの終戦の日

相変わらずの終戦の日
8月15日。先程靖國神社にて昇殿参拝し、これから陛下行幸を仰ぎての全国戦没者追悼式にて代表献花を。国の為に散華された英霊、犠牲となられた全ての方々に対する哀悼の念。戦争という言葉すら拒絶反応の国情を憂いつつ、日本固有の領土である北方領土と竹島を我々の世代で必ずや取り戻すとの思いで。
午前11:26 · 2019年8月15日

終戦記念日にあたり侵略戦争の犠牲になった内外の方々に深い追悼を表します。
戦争の惨禍をへて私たちが手にした憲法9条を擁護し、9条にそくした外交によって世界平和に貢献する日本を!
歴史を歪曲し、排外主義をあおる逆流を許さず、侵略戦争と植民地支配の反省にたちアジア諸国民との真の友好を!

あら、アメリカに押し付けられた9条を守れ?
東京裁判史観に立ってるし。
対米従属じゃん。

世界平和も大切だけど
拉致問題など日本の平和すら守れてないんだから話にならないでしょ。

自然災害は永久にこれを放棄すると
憲法に書き込めば?

返信先: さん
平和平和と唱えていて平和なら、こんな楽なことはないよね。平和をお念仏の様に唱えて平和になるならこんな有難い事はない。だが歴史は国内国外問わず戦乱戦争の歴史ではなかったか?これは馬鹿げた事なのか?人間の本質は他者への攻撃性だ。他国に攻め滅ぼされる可能性を少しは考慮する必要があるかと
朝日新聞が常套句として使用する「アジアとの和解」だ。しかし、この場合のアジアとは特定アジア三国を指し、当然ながらアジア全体を指すわけではない。アジア圏は日本には友好的な国がほとんどであり、朝日のような「和解が必要な国」というのは、支那と南北朝鮮のみなのだ。

 そもそも「和解」を語る朝日新聞は、その和解がどうしたら成し遂げられるかを定義していない。恐らく、特亜3国が日本の過去を赦し、過去にとらわれない未来志向の関係を築くことを言うのだろう。しかし、これは不可能である。何故なら、彼らが日本との和解を必要としている実態はなく、逆に、日本との確執を国内の政治に利用しているからだ。彼らは反日を必要としているのだ。従って、特亜や朝日新聞が言う「和解」とは、プロパガンダに等しい。

 朝日はそれを知っていて、それでも和解しろという。必要なのは、「相手が納得するまでの謝罪」だ。だが、謝罪外交の成れの果てを目の当たりにしている現在、そんなロジックは説得力を全く持たない。朝日新聞のような敗戦利権者には、未来志向などという概念すらない。常に過去に固執し、常に被害者であり続けようとする南朝鮮のような国と発想が同じなのだ。

 戦後の苦難は様々ある。一文字も改正されていない占領憲法もそのひとつ。陛下はもとより、総理大臣の参拝すら批判の対象となる靖國神社もそのひとつだ。しかし、それらは苦難であると同時に、決して課題に挑まず、それらを先送りにしてきた日本国民全体の責任でもあるだろう。朝日新聞のような特亜の代弁者の力を削ぎ、国民の多数が戦後レジームから覚醒するときが来れば、そういう課題もようやくの俎上に載り、解決の方向に進むと思う。

 安倍総理は、第一次政権時にスローガンとしていた「戦後レジームからの脱却」を言わなくなった。メディア対策があるのだろうが、総理がそれを言わずとも、政策面でひとつひとつ、その課題に挑んでいることは理解できる。大事なのは、そういう政治家を後押しすることだ。

 日本の今日の繁栄は、御霊の尊い犠牲があったからこそ為し得たものだ。戦没者に哀悼の意を表しつつ、御霊に恥じない日本を作っていかなければならない。
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プロパガンダの塊NHK、何を報道したのだろうか?
まあ、相変わらずだと思うが。
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この日になると張り切る反日テレビは見ないに限る。
静かに日本人として祈りを捧げたいのだが、反日国がこれまた騒ぐ。
ここ数年は靖国神社に参拝はしていないが、心の中では静かに黙祷しました。
私的に忙しく、ちょっと煩いところででした。


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台風の影響で今日一日大雨、少雨、突然かーっと太陽の日差し、
蒸し暑さも手伝って気持ち悪い日でした。気温は低かったんですがね。

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少しだけ癒されました。
この時間、当地に大雨洪水注意報が出されていまして、風も強くエアコン切って
寝たいのだけど、窓は開けられませんね。明日が恐ろしいです。
蒸し暑さはいつもの倍でしょうね。

しかし、総理大臣も閣僚も特亜に配慮して参拝せず、74年経っても独立しては
いないと感じる日でした。

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by kkagayaki2 | 2019-08-15 21:47 | 護国部屋