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ヘイトスピーチの原因は その2

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その2

しかし、左翼議員やマスコミは、なぜか一般国民の“自主的な”判断を許さない。ニュース番組を制作する時も、事実を報道しているようで、実際は巧妙な編集を駆使して内容を歪め、御用学者を招いて都合の良い方向へ誘導しようと務める。

特に、左翼議員は抗議デモが頻発することで、一般国民が朝鮮人の実態を知ることを恐れているのだろう。新聞社は記事に取り上げると一般人が“余計な”知識を持ってしまうので、意図的に無視する方針を取っている。

「エリート」意識の強い新聞社員やテレビ局制作者は、在日朝鮮人の過去を隠してやることで差別を無くそうとしているから、却って朝鮮人の“いかがわしさ”を増幅しているのだ。しかも、こうした特別配慮をしていること自体が傲慢であることに気づいていない。

マスコミが朝鮮人の恥ずかしい過去を隠せば隠すほど、人々はその実態を知りたくなるし、こうした疚(やま)しい過去を持つ朝鮮人を侮蔑するようになる。本当に在日朝鮮人を「一人前(いっちょまえ)の国民」にしたいなら、左翼マスコミこそが徹底的に朝鮮人の歴史を白日の下に晒し、在日2世や3世、4世が捏造史を放棄するよう促すべきである。

在日鮮人や帰化鮮人が嘘の歴史を信じたままで暮らして行けば、何時まで経っても日本人との対立は解消しないだろう。異常なほど気位の高い朝鮮人には承知できないだろうが、恥ずかしい民族に生まれた事を素直に認め、「心身共に日本人になりたいから、日本の皆様どうかご支援ください」と頭を下げれば、日本国民も少しは朝鮮人を許してやろうと考えるはずだ。これを阻んでいるのが左翼の政治家や知識人であり、インテリを気取るマスコミの業界人である。

ヘイト・スピーチを規制する際に問題となるのは、どのような発言を誰が「憎悪的表現」と判断するかだ。もし、ある日本人が朝鮮人の永続的居住を糾弾したとして、それを不愉快に感じた朝鮮人が「ヘイト・スピーチだ」と規定すれば、それは「ヘイト・スピーチ」になってしまうだろう。

要は、日本人の発言を聞いた朝鮮人が例の火病、ちなわち突発的錯乱状態を引き起こせば、日本人の権利と自由を抹殺できるのだ。一方、朝鮮人が日本から離れたくないからといって、わざわざ「日本に永住させろ !」なんて街頭で叫ばなくても、未来永劫ず~と居坐ることができるだろう。

政府だって臭い物には蓋をしたがるから、一般の朝鮮人はことさら日本人を貶すことはない。時が経てば罪も消えるし、悪事も常識になるから、黙っている方が得である。本来なら、在日一世の朝鮮人は子や孫を連れてとっくに帰っているはずなのに、

政治家が「票にならないし、朝鮮人が騒ぐから」という理由で放置して、強制排除を怠ってきたところに元兇がある。図々しい朝鮮人が日本国籍を取得できたのも、国家意識が欠落した政治家が「朝鮮人規制法」を考えなかったからだ。投票権を持つようになる敵性外国人を精査せず、簡単に「日本国民」にさせるなど狂気の沙汰である。国家防衛は海上にイージス艦を配備するだけではない。国内に侵入する蛮族や反日分子を輩出する民族集団を、“未然に”防ぐことも重要な国防である。外部の敵より内部の敵の方が厄介なのだ。
以下略
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by kkagayaki2 | 2016-06-05 10:00 | 護国部屋 | Trackback | Comments(0)