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「戦後歴史の真実」 未だ覚醒しない日本人よ!

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私は洋楽好き、戦後生まれですから戦前の日本は知りませんし、テレビドラマは殆どアメリカのホームドラマ。
憧れましたよ。日本をダサいと思ったり、「日本は戦争に負けて良かったんだよねぇ」なんて、
普通に友人や家族と言ってました。インターネットがない時代でした。
だけど、何かがおかしいとは、かなり時間がかかりましたが、薄々感じるようにはなってきていました。
「何か」は漠然としたものでしたが。
2002年のサッカーW.Cで、南朝鮮の正体を知り、その裏で糸を引くものがきっといるに違いないと思うようになり、アメリカという国にも疑問を持つようになってきました。
いろんな本を読みましたが、上記の書籍は一番わかりやすくまとめてあると思います。
今までの漠然としたものが形となって現れてきた瞬間でした。正に目からウロコ状態でした。
洋楽は別として、アメリカ崇拝は「洗脳された」と知った時のショックは大きかったです。

が、そうは言っても、アメリカは相変わらず好きな国であって、同盟国でもあるし、何と言っても過去のことだからとお花畑の私でした。

その頃、行動する保守運動の先駆者、西村修平氏らがアメリカ大使館に原爆投下の抗議などに行くと、「敵はシナ・朝鮮」であって、今はこんなことはしない方がいいのではと無視していました。しかし、米国の民主党議員の反日ぶりやオバマ大統領の朝鮮寄りの姿勢を知るにつけ、私も堪忍袋の尾が切れました。

あの沈没事故の経緯を見てもわかるとおり、あの国は嘘とファンタージーで出来ているし、行いそのものが未だ未開国なのです。

そんな国の言うことを信じてるなんて、米国の正義なんてこれまた嘘の塊であると証明したようなものです。

アメリカが戦争中、戦後占領中、日本にどれだけ酷いことをしたか、
結構皆さん知っているんです。でも、日米安保条約があるから誰も言わなかっただけ。
☟に要約を引用します。アメリカは従軍慰安婦について日本を批判する権利はありません。
----
遠藤 富貴子
大義の為、命をかけて日本を護ってくれた先人の名誉のために、ひとこと…

オバマ大統領はいわゆる慰安婦問題について「おぞましい人権侵害」であると発言しました。
http://www.news24.jp/articles/2014/04/25/10249985.html#
  (1:07~)
This was a terrible, egregious violation of human rights.” 

アメリカにこの様な発言をする資格はないでしょう。
日本政府は先人の名誉を守る為に、抗議すべきだと思います。
 
--------- 〔再掲〕------------

【従軍慰安婦は日本ではなく、アメリカ人の罪を米政府が日本に擦り付けた~米韓の策略】

●洋公主(ヤンコンジュ)=韓国米軍用慰安婦
http://www.youtube.com/watch?v=4OMc0-ssHXw

http://dogma.at.webry.info/201309/article_1.html

●慰安婦証言キム・ボクトン(88)
「朝鮮戦争当時日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。」
→朝鮮戦争で日本兵は存在しません。(≧∇≦)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21894718

●『親日派のための弁明』(金完燮 著)より
「こんにちの韓日関係は、戦後日本と韓国を支配してきた
 アメリカの意図によってつくられた構図ではないか」
「(韓国の)年配の人たちの話を聞くと、総督府時代に朝鮮人は、
 日本人としてのアイデンティティを持ちながら、
 かなり満足して暮らしていたと考えられます」
にも関わらず何故今、反日なのか…

●朝鮮戦争時の米軍による慰安婦への横暴
http://www.youtube.com/watch?v=KZ2d1bqycmw

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(フェイスブック記事より)
自称従軍慰安婦という韓国の<売・春・婦>たちが

『ジープで連行された』とか
『クリスマス休暇には何十人もの兵士の相手をさせられた』

とかいうトンチンカンな話が出てきたり、
<売・春・婦>の生年月日や、出身地がデタラメなワケ

 それは、こういうことだそうです。

 この慰安婦を名乗っている朝鮮人たちは、実はほとんどが
“ 朝鮮戦争の際に米軍の基地の周辺で売春をしていた連中 ”
なのです。
韓国の反日政治家から
『旧日本軍で強制的に働かされていたことにすれば英雄になれる』
と言われ、年齢と出身地を誤魔化して戦前の日本軍の基地で働いていたことに話をすり替えた。
========================
馬渕睦夫氏(元外交官)

「河野談話が発表された当時の(今もだが)日韓の力関係を見た時に、
常識的にそれほど韓国が日本に対して強くは出られない立場であった筈だ。
しかし何故日本側からあの様な自虐的談話が出て来たのか?

それは韓国の背後にアメリカ(ウォールストリート)がいたという可能性が非常に強い。
それが日本にとって圧力となっていたからであると。

ずっとアメリカは日本を抑えておくことで、外交交渉を有利にしてきた。
これまでも幾たびか、日本が河野談話を押し戻そうとする度毎に
必ず足を引っ張るのがアメリカであるという事実を決して看過できない。」

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(インターネット記事要約)
http://tosikazu.blog.so-net.ne.jp/2013-09-22
慰安婦問題は 日本の問題ではなく、本当はアメリカの慰安婦問題を米政府が覆い隠す為、
問題を日本にすり替えたものと考えられます。

慰安婦-本当の呼び名は洋公主(ヤンコンジュ)は1945年から1990年まで、
在韓アメリカ軍/国連軍 用として性奴隷にされた韓国人女性達です。
この性奴隷制度を作ったのは韓国軍です。
韓国軍が1951年から1954年まで 「特殊慰安婦隊」として運用していた 
否定出来ない歴史的事実とのことです。
一方、旧日本軍の慰安婦は民営の売春婦でした。

朝鮮戦争が始まってほどない 1950年9月、釜山近くの馬山市に国連軍用の
慰安所を5ヶ所作った釜山日報に掲載されている。

朝鮮戦争休戦後 韓国軍慰安所は廃止されたが アメリカ軍用の
慰安婦は存在しつづけた。

2009年1月7日の 「ニューヨークタイムズ」にはアメリカ軍相手の
慰安婦だったと言う女性の談話が掲載されている。

このような事は韓国政府が大手売春斡旋業者に商売するように奨励していた。
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アメリカは日本占領時に於いても似たような犯罪を犯しています。
【西尾幹二】河野談話見直し会見
http://www.youtube.com/watch?v=fl2jUJWHsCQ

(一部文字おこし)
そもそもアメリカに、あるいは世界各国に、
戦争と性の問題で日本を非難する資格はありません。

元都立大教授で東洋大学長の磯村英一さんは、敗戦の年、渋谷区長をしていました。
アメリカ軍司令部(GHQ)の将校から呼ばれて

「占領軍の兵士のために女性を集めろ」

と命令され、
レクリエーション・センターと名付けられた施設を造らされました。

当時市民の中には食べ物も無く、
チョコレート一枚で身体を売るような女性の話も広がっていました。
磯村さんは慰安婦問題が当時国際的に話題になるにつれ、辛くて
自分が日本人の女性を米軍兵士の自由にされる境地に追いやった恥を
告白せずにはいられない、と懺悔しております。
(「産経新聞」平成6年9月17日)

穏健な良識派で知られる日本芸術院長の三浦朱門先生は
「軍隊と性という問題と取り上げるなら、
戦後の米軍が憲兵と日本の警察を動員して
一定街路を封鎖して、全ての女性の性病検閲を行ったこと、
その際、娼婦でない女性が巻き込まれたこと、
レイプもあったことを是非書いて欲しい。
事件の殆どは闇から闇に葬られた……。」
(「産経新聞」平成8年8月2日)

(→GHQは言論統制をしき、被害者の乙女たちの口を封じた)

パンパンとかオンリーという名で呼ばれた日本人慰安婦が派手な衣装と化粧で
アメリカ兵にぶら下がって歩いていた風俗は、つい昨日の風景であります。
私はいかに少年時代にそれを目に焼き付いて覚えているか、
その日本人女性の数は20万人であります。

これは米軍による「日本人慰安婦」です。

『りべらる』という雑誌があり、
若い女性が特殊慰安施設に連れて行かれて、
初めての日に処女を破られ、
一日最低15人からの戦場から来たアメリカ兵の相手をさせられ、
腰を抜かし、
別人のようになったさまが手記として残っています。

どこの部屋からも、叫び声と笑い声と、
女たちの嗚咽が聞こえてきました。
二、三か月の間に病気になったり
気が違ったりしました。

これは何年にもわたって、日本の全土にわたって行われたことの
縮図だったのです。
(昭和29年11月号)

日本を今告発するアメリカ議会、キリスト教諸団体等は
あなたの父や兄が何をしていたかを知り、

「恥を知れ!」と申し上げたい!

日本政府はアメリカに謝罪と賠償を要求するべきです。

もしそれができない、そのつもりがないと言うのであれば、
日本政府は慰安婦問題についていかなる謝罪も賠償もすべきではありません。

国際関係はなによりも“相互性”と“公平性”を必要とします。

アメリカは日米戦争に於いて自国の正義を守るために、
日本を残虐非道の国であったとしておきたいのです。

さもないと原爆や東京大空襲をした歴史上の犯罪を
正当化することができないからです。

2007年以降のいくつものアメリカ議会の慰安婦決議は、
今迄親米的であった日本人、
戦後アメリカの反共政策に協力してきた日本の保守階層、例えば私もその一人ですが、
その人達を苦しめ、苛立たせています。

このままアメリカが事態を解消しなければ
無実の罪を負わされ傷つけられた日本人の感情は
内攻化し、鬱屈し、反米的方向へ走り出す可能性があります。

一番いけないのは、
日本をホロコーストを犯したナチスの国ドイツと同列に並べて
裁こうとするために慰安婦問題を大きく誇大に描き出すことです。

ここに重要なドイツ語文献、おそらくドイツすらも忘れられている重要な文献
フランツ・ザイドラー『売春・同性愛・自己毀損―ドイツ衛生指導の諸問題 1935-1945』
という本の表紙と目次を持ってきました。

完璧な国家売春を行っていたのは
ドイツなんです。

ナチ管理下の売春では人種問題が難しく、
ドイツ人士官がユダヤ人女性と性交を交わせば死刑でした。
あらゆる点で西欧と東欧ではやりかたが異なり、西欧のオランダやノルウェーなどでは
公娼制度が施設として利用され、
ポーランドやソ連などでは公娼制度が存在しないので
ドイツの前線司令官は半ば強制処置をもって
売春婦になる少女たちをかき集めました。
それでもドイツの慰安婦問題が話題にならなかったのは何故かといえば
それ以外のナチスの犯罪が余りにも巨大で、そのために慰安婦問題が影がかすんでしまったのです。

韓国はベトナムに参戦し、
7000人~2万人の私生児を残しています。

最後に一つのエピソードを申し上げて終わりにします。
戦争中、中国の雲南省の最前線でアメリカ軍に追い詰められた日本の部隊は
隊内にいた朝鮮人慰安婦を
「お前たちは生きて帰れ」とアメリカ軍側に引き渡し、
残っていた日本人慰安婦は兵隊さんと共に自決して玉砕しました。

日本の兵士たちは武士道で戦っていたんです。
(ご参考)
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/32656333.html

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【補足】言論統制
上記の「【西尾幹二】河野談話見直し」の中にある戦後GHQによって
犠牲となった日本人の乙女たちの悲惨な声は
以下の言論統制によって 口を封じさせました。

【GHQの言論統制】

第1条 SCAP(GHQのこと)に対する批判はいけない
    →アメリカ兵に残虐非道な強姦を被った乙女たちの口も封じさせた
第2条 極東軍事裁判(東京裁判)への批判はいけない
第3条 SCAPが日本国憲法を起草したことについての言及と批判はいけない
    →日本政府があくまでも自身で起草したのだという建前で、
     占領軍が押し付けた新憲法草案を発表するよう、
     GHQより強要されたものではなく、両院(衆議院と参議院)でこれを審議させたものとする。
第4条 占領軍が検閲をしていることに関する言及と批判はいけない
    →占領軍がこういう検閲をしていることは言論の自由を抑圧しているわけである。
     ところが、ポツダム宣言は第十条で言論の自由をうたっている。
第5条 アメリカに対する批判はいけない
    →東京大空襲をはじめとした無差別爆撃、広島、長崎原爆投下など、
     数々の虐殺を重ねたアメリカへの批判はいけないというのだ。日本軍の真珠湾攻撃を巧妙に誘導したルーズベルトの陰謀についても語ってはいけないというのだ。
第6条 ソ連に対する批判はいけない
    →日ソ中立条約を一方的に破棄して、満洲での略奪・虐殺、樺太での虐殺、シベリア抑留
    など数々の暴虐行為を重ねたソ連への批判はいけないというのだ。
    ソ連軍が日本人、特に婦女子に対してどのような暴虐な行為をしたか、
    その批判もしてはならないというわけだ。
第7条 イギリスに対する批判はいけない
第8条 朝鮮人に対する批判はいけない
第9条 支那に対する批判はいけない
第10条 他の連合国に対する批判はいけない
第11条 連合国一般に対する批判はいけない
第12条 満州における日本人取り扱いについての批判はいけない
第13条 連合国の戦前の政策に対する批判はいけない
    →世界に蔓延した諸悪の根源・500年に及ぶ白人による植民地政策の歴史を覆い隠した
第14条 第三次世界大戦への言及はいけない
    →第三次世界大戦が起きたら、敗戦国日本がそれに乗じてのし上がろうとか、
    言ってはいけないということ。
    また、ヤルタ密約でソ連に協力させて戦争に勝ったのに、
    米ソが対立していることを批判してはいけないということ。
第15条 ソ連対西側諸国の「冷戦」に関する言及はいけない
    →冷戦が厳しくなったらそれに付けこもうなどと、言ってはいけないということ。
第16条 戦争擁護の宣伝はいけない
    →大東亜戦争はこういうわけで避けることができなかった日本にとって
    自存自衛の戦争だったというふうに、日本の戦争遂行を弁護してはいけないということ。
    ところがマッカーサー重大証言でマッカーサーまでもが日本の自存自衛戦争だったことを
    認めてしまっている。
第17条 神国日本の宣伝はいけない
第18条 軍国主義の宣伝はいけない
第19条 ナショナリズムの宣伝はいけない
    →民族主義、国家主義の宣伝もいけない。
第20条 大東亜共栄圏の宣伝はいけない
    →おまえら日本人は、大東亜を解放したなどという生意気なことをいってはならない、ということ。
第21条 その他、以上で特記した以外のあらゆる宣伝は禁止
    →これには何でも入ってしまうどんでもない項目。
第22条 戦争犯罪人の正当化、弁護の禁止
    →これがあるため「A級、ないしB級、C級戦犯」に指名された人たちを正当な根拠によって弁護することも
    一般の日本国民にとっては不可能だった。
第23条 占領軍兵士と日本女性が性的交渉を持っていることを言ってはいけない。
第24条 闇市の取引のことを言ってはいけない
    →占領軍が面倒を見てやっていて、おまえら日本人は、経済面で不都合はないはずだから、
    闇市場のことなどいってはいけない、ということ。
第25条 占領軍に対する批判はいけない
第26条 食糧不足を誇張してはいけない
第27条 暴力と不穏の行動の扇動
    →国民が騒ぎ出すような暴力行為や不穏状態を誘導してはいけない、ということ。
第28条 虚偽の陳述をしてはいけない
    →嘘を言ってはいけないならばいいが、「嘘か本当かは占領軍の検閲官が決める」というふざけたものだった。
第29条 GHQやその地方支部に対する不適切な言及をしてはいけない
第30条 真実の報道であっても、時期尚早の発表はいけない
    →時期尚早かどうかは、占領軍が決める。
==================================

※数百年に及ぶ植民地支配を続けてきた西欧列強が
GHQを通して戦後日本に持ち込んだのは、
民主主義ではない事を オバマ氏は自覚すべきです。
正義面はおやめになったほうが宜しいのでは…。

そもそも韓国の歴史に於いてクネ大統領の父・朴正煕が国家売春を企てたのです。彼女もオバマ同様、慰安婦問題について発言する資格はないと思います。


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