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マスコミと関わることは朝鮮人と関わるのと同じ(転載)

愛国日本人なら田母神さんを躊躇なく選ぶはずだと私は信じていますが、
もはや外国勢力に占領されているテレビや新聞(産経や一部地方のまともな新聞は除く)からのみ情報を得るしかない、所謂浮動票が問題です。今テレビでは田母神氏は無視で、細川vs舛添になっていますね。もしかしたら極左の宇都宮が当選してしまうかもしれません。田母神候補を除いて揃いも揃って
特亜大好きな人間ばかりです。
テレビで伝えられるのは表の顔とB層にわかりやすい政策ばかりです。
常日頃、近所で評判の悪い人が突然何かの選挙に立候補し、綺麗事を言ったところで信用されないでしょう。
反日テレビは表だけを伝えます。外国勢力にとって都合の悪い人は無視か、叩くかです。

ネットでは常日頃の行動や過去の発言などを隠すことはできません。
本人が削除しても、魚拓で保存してしまうのですよ。恐ろしいですよねぇ。

情報弱者はネットができないわけですからこちらは別の方法で知らせて行くしかありません。
このブログをご覧になった方は、ネットをしない人に是非拡散してもらいたいのです。

その前に、もう覚醒した人は既にご存知のことでしょうが、マスゴミ(特にテレビ)について述べている記事がありましたので転載致します。

マスコミと関わることは朝鮮人と関わるのと同じ
私の主張 ひとりの日本人として
転載始め
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テレビ局の「やらせ」 案外あると実際に取材された人

2013年12月22日

フジテレビ『ほこ×たて』の出演者が、「やらせ」があったとブログで告発して番組が終了となったが、テレビ局の「やらせ」は「案外ある」と語るのは、某バラエティ番組への出演依頼を受けた男性だ。男性はとある分野の専門家として「今、流行っているもの」の取材を打診された。

 スタジオ収録ではなく、ビデオ収録という形での取材となったのだが、制作陣はすでに「この件について語ってください」とネタを指定してきた。

 専門家ではあるものの、それらのネタは「観測の範囲外。というか、そんなものは流行っていない」というレベルのものだった。これらは「リサーチャー」と呼ばれるテレビ制作におけるリサーチ担当の人が集めてきたネタだったのだが、男性にとってはまったくピンとこなかった。

 それが前述の「そんなものは流行っていない」発言に繋がるのだが、そこで制作陣は驚きの提案をする。「これをあなたが見つけたということにして説明してくれないか」。

 男性は頑張って説明しようとしたものの、やはり知らないものについて適当なことを言うことは、視聴者・スポンサーに対して失礼と判断し、その後一切の取材内容を使わぬよう局側に伝えたという。
(アメーバニュース)

(引用終了)

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 昼間はほとんど畑におり、夜はパソコンの前にいることが多いので、ゆっくりテレビを見ているような暇はないが、見たとしてもニュース程度であり、それもパソコンをやりながらチラッと見ている程度であり、だから情報収集はほとんどネットから得ている訳で、それでも生活には何の支障もないと思っている。

 かっては娯楽の王様と言われていたテレビも今や斜陽産業となり、見るべき番組もなく面白くないのだから当然で、出演している連中だけが面白がって笑っているような番組のどこが面白いのかさっぱり分からないし、テレビばかり見ているとバカになると言うのは本当かも知れない。

 テレビが面白くないのは、やらせの王様であるからで、そうではない番組があれば、それだけ見ても良いかと思っているが、おそらく、どのような番組でも演出と称するやらせが行われているのではあるまいか。

 タレントがアポなしで訪れる旅番組でもやらせが行われていると思っており、その例としてある局でタレントが一般家庭に宿泊する番組が放送されていたことがあるが、何軒も断られて、「今夜は野宿か」と視聴者をハラハラさせるものの、最後は宿泊に同意する家が決まる訳だが、いくら名の知れたタレントだとしても、簡単に宿泊させてしまう家があるのは不可解で、だからあらかじめスタッフが訪れて、打ち合わせ済みではないかと思っている。

 そのような旅番組がやらせだと思ったのは、数年前に放送されたもので神奈川県内のある町に女性タレントが電車に乗って訪れ、いつものように一般家庭に宿泊するのだが、朝になり、その家の方が手を振って見送っているその女性タレントの歩いて行く方向が近くの駅とはまったく正反対であったことから「これはやらせだ」と思った訳で、その駅付近の地理を良く知っている者からすれば即バレる嘘ではないか。

 ニュースでさえもやらせが多いと言うのだから話にならず、だからテレビから正しい情報を得ることなど不可能だと思った方が良いし、例えばニュース番組で街頭インタビュー応じているのはたまたま通り掛かった方ではなく、あらかじめテレビ局側が用意した劇団員だと言う噂があり、だからテレビ局側の希望するコメントしか言わない訳で、それを街の声として紹介するのだから、テレビの公平公正さを求めるのは無理な話なのである。

 アメーバニュースによれば、某バラエティ番組への出演依頼を受けた男性が、テレビ局の「やらせ」は「案外ある」として、それは知らないことを知っているかのように説明して欲しいとテレビ局側から提案され、それをビデオ収録取材したいと言われたそうだが、やはり知らないものについて適当なことを言うことは、視聴者・スポンサーに対して失礼と判断し、その後一切の取材内容を使わぬよう局側に伝えたという。

 いくら面白くするためとは言え「やらせ」と言うより捏造と言った方が正解なことを提案するのだから驚く他はないが、自分らの意に反したものは取り上げず、意に沿ったものだけを多くの国民の声と称して報道放送している訳であり、テレビが面白くないのはニュースでさえも嘘を流すからで、それ以外の番組は嘘ばかりと思っていた方が良いだろう。

 今では野菜を作っているだけのジジイになった私だが、今後、テレビ局の取材を受ける機会はないだろうし、もし、あったとしても応じる訳はなく、それは取材に応じて良かったとの話など聞いたことはないからで、大体が取材に応じたことがきっかけとなり、マスコミ嫌いになってしまうようである。目の前で平然とやらせが行われているのだから当然であろうし、だから取材に応じることで生じるデメリットの方がはるかに多く、それは意に反する報道放送されても、それを訂正させることはほとんど不可能だし、だからマスコミと関わることは朝鮮人と関わるのと同じであり、いづれも関わって良いことなど何に一つないからである。
(2013/12/25)

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転載終了

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by kkagayaki2 | 2014-01-12 11:04 | 護国部屋 | Trackback