2013年 08月 25日
人口侵略 食文化 犬猫食いは日本でも
で、遂に食文化まで特亜に染まってきました。噂ではなく、本当だったんですね。
これは、保健所にも食指伸ばしますよ。ただで楽に手に入りますから。日本人も好んで食べているようです。牛も豚も命をいただくのであれば犬猫も仕方がないよねとの声も聞こえてきそうです。
どうです?こんな食文化受け入れて、●流だ、グルメだで受け入れますか?
もう、国交断絶してください。国交回復していいことありましたか?もう、たくさんです!
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ザ・韓国「犬肉料理」が人気!?本気で気持ち悪い。
http://ameblo.jp/haruharu195/entry-11599092487.html
2013-08-24 21:35:15NEW ! haruharu195の投稿
「東京都内で犬肉を扱う料理店が増えている」
マジか!
気持ち悪いんですけど。
ジワリ人気って本当なの?
中国、韓国のソウルフードだそうですが・・・
日本人の普通の感覚では食べられないと思いますけどね。
それだけ中韓の人間が増えているということですかね。
それにしても、「高騰ウナギに替わり」というのは嘘でしょう。
「ウナギが高くなった。よし犬を食べよう」
なんて思いますか?有り得ないですけど。
そして犬肉の輸入は全て中国から。
どう考えても、絶対に食べません。食べる気がしません。
中韓の人間とは一生、気持ちが通じ合えないと確信しました。
「犬肉料理」ジワリ人気のワケ 中・韓のソウルフード…高騰ウナギに替わり - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130824/dms1308241447005-n1.htm
東京都内で犬肉を扱う料理店が増えている。中国・東北地方に住む朝鮮族での料理だったが、「猛暑の時期にスタミナが付く」と朝鮮族以外の中国人や韓国人にも大ウケ。ウナギ高騰の影響から滋養強壮の食材を求めてたどり着く日本人もいる。じわり広がる犬肉料理とは-。
犬肉料理店は以前から東京・三河島(荒川区)の飲食街にあったが、今や上野、池袋、新宿をはじめ、韓流の街・新大久保、さらに蒲田、小岩、横浜の歓楽街にまで拡大している。
エスニック料理に詳しいフードライターは「取り扱う店を数え出したらキリがない。数年前までは中国人にしかわからないように『狗肉』と表現したり、『栄養肉』としたりしていたが、最近になってはっきりと『犬肉料理』と書く店が出てきた。背景には注文する日本人が影響している。ウナギが高騰して縁遠くなり、『疲れた時に食うと精が付く』と芸能やマスコミのギョーカイ人の間でちょっとした人気になっている」と説明する。
その証言を裏付けるかのように、農林水産省動物検疫所の統計では、2008年に約5トンだった犬肉の輸入量は、09年に約20トン、10年には約31トン、11年は約39トンと右肩上がりで増えている。ちなみに輸出国はすべて中国からで、韓国からの輸入はゼロ。中国食材に気になる人はこの時点でダメかもしれない。
日本では「生類憐れみの令」でおなじみ、5代将軍・徳川綱吉の影響もあってか、食材としてはなじみが薄いが、中国や朝鮮半島、東南アジアでは今でも犬食文化が根付いている。
特に中国の延辺朝鮮族自治州ではソウルフードのような位置づけで、中心都市・延吉は「牛肉の焼肉と肩を並べるほどの店舗数で、庶民にはなくてはならない存在」(延吉出身の中国人)といい、市場では普通に食用の犬が並べられている。
もともと、かの地の食の元祖は「金属製の長い串に羊や牛肉を刺して炭火焼きを楽しむ羊肉串(ヤンコギ)」(同)だったが、サイドメニューで、ゆでて香菜とあえた犬肉や犬肉鍋を出したところ、不動の人気となり、国境をまたいで広がっていったという。その朝鮮族の中国人たちが日本に訪れるようになり、日本国内でも犬肉が静かなブームになりつつある。
気になるお味だが、「どちらかというと牛肉に近く、独特の臭みやジューシーな味わいがあるためダメな人はダメだが、ハマる人はハマる。食べるとポカポカと温まり、滋養強壮に効果があるほか、あちらの強精も期待できる」(前出のフードライター)
ある意味、ワンダフルな話ではあるが…。
記者の方も「わんダフル」って。
笑えません。
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ある意味ステマでは?殺処分反対どころではないですよ。こいつらの入国を阻止、やっぱり断絶しましょう!
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by kkagayaki2
| 2013-08-25 06:51
| 特定アジア(反日国)
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