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レーダー照射「日本側は故意に事件拡大」byシナ

「日本側は故意に事件拡大」=レーダー照射で中国軍幹部
時事通信 2月6日(水)18時12分配信

【香港時事】6日の香港中国通信社電によると、中国海軍軍事学術研究所の李傑研究員(大佐)は中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に火器管制レーダーを照射したことについて「日本側は故意にこの事件を拡大しようとしている可能性がある」として、日本政府の対応を批判した。
 李研究員は、火器管制レーダーは武器を使うためというよりも相手を探知する目的で使用することが多いと主張。日本側は今回の事件を今後の中国との交渉の材料にするつもりではないかと語った。

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しゃしゃり出る専用ザク(sya...)さん.
私もそう思う2,243点私はそう思わない20点.

そのコメント、のし紙を付けて、お返しします。

2013年2月6日 18時14分公霧員(kam...)さん.
私もそう思う2,169点私はそう思わない10点.

世界にこの蛮行を広く喧伝すべき。

2013年2月6日 18時14分トシ(tos...)さん.
私もそう思う1,703点私はそう思わない11点.

ODAするな。
そのただでやる金でレーザー照射されてんだぞ。

日系企業はデモというなの強奪にあってんだぞ。

早く自衛隊法改正しろ。自衛隊は人間の盾じゃないんだよ(怒)

2013年2月6日 18時13分aka*_so*(aka...)さん.
私もそう思う1,556点私はそう思わない15点.

中国共産党の思考回路はサバンナの野生動物並みですね…。野生動物なら保護の対象となりますが、あなた方は対象とはなりませんので…『絶滅』ですね。

2013年2月6日 18時14分ににんがし(sak...)さん.
私もそう思う1,321点私はそう思わない17点.

小中国の馬鹿がまた馬鹿なこと言ってやがる

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火器管制レーダーを照射=ロックオン=攻撃予告

coffeeさんのブログから一部転載致しました。
 支那軍が海自艦ロックオン=戦闘行為!・尖閣沖で支那海軍が射撃レーダー照射!防衛相「大変危険な行為だ」・毎日新聞「中国側が友好ムードを演出も、安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ」と日本を非難
>小野寺防衛相は5日夜、東シナ海で1月30日、警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦に対し、中国海軍艦艇が射撃の目標をとらえる火器管制用のレーダー照射をしたと発表した。

「レーダー照射をした」ということは、「ロックオンした」ということだ!

>他国の艦船などに射撃用のレーダーを照射することは「明確な威嚇行為」(防衛省幹部)で、実際の攻撃に準じる危険な行為だ。

いや、産経新聞では次のとおり報じられている。

【照射はいわば「攻撃予告」であり、「照射された側が対応行動として先に攻撃しても、国際法的に何ら問題ではない」(防衛省幹部)】

すなわち、ロックオン(射撃レーダーの照射)は、もはや「威嚇」ではなく「攻撃予告」(発砲=戦闘行為)であり、国際法では相手側に反撃(正当防衛)が許可されている。

要するに、ロックオンされたら撃たれる前に撃っても「反撃」と見なされ、国際法では合法とされている。

つまり、支那海軍は、海上自衛隊の護衛艦に対し、すでに戦闘行為をしたことになる。

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NHKでも報道をしていたニュース↓

中国外務省、コメント避ける=レーダー照射「報道で知った」
時事通信 2月6日(水)16時48分配信

【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は6日の記者会見で、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に射撃用の火器管制レーダーを照射したことについて、「われわれも報道で知った。具体的な状況は承知しておらず、(別の)関連部署に聞いてほしい」と述べ、直接的なコメントを避けた。
 日本側がレーダー照射に絡み、中国側に抗議したことについても反論しなかった。
中国外務省は共産党中央の指示を受けて、レーダー照射問題から距離を置き、外交面での騒動の拡大を抑えようとしているとみられる。日本がレーダー照射を発表した意図や今後の出方を警戒し、中国側が慎重な態度に出ているとの見方もある。

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mur**umono*u*i(mur...)さん.
私もそう思う7,679点私はそう思わない116点.

厚顔もいい加減にしろ!!!!

中国人は絶対に信用してはならない!!!

2013年2月6日 16時49分Element(mot...)さん.
私もそう思う6,887点私はそう思わない89点.
息を吐くように嘘をつく・・・中国

2013年2月6日 16時49分yuh**aka19*3(yuh...)さん.
私もそう思う6,269点私はそう思わない112点.

さすがにまずいと思ったか

2013年2月6日 16時49分hah**ahadan*(hah...)さん.
私もそう思う5,352点私はそう思わない61点.

許せん行為だぞ!まずは謝罪しろ!


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さすが、軍国主義チャイナの面目躍如。
  さぁ、日本との戦争準備は出来た。あとは開戦時期だけが問題だ

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 在米華僑の有力紙『多維新聞網』(2月4日)に大意つぎのような、おっかない主張が掲載された。
 すなわち習近平は軍事方面の掌握に熱意と心血を注ぎ、党中央軍事委員会主席に就任以来、僅か百日をおかずしてほぼ軍権を掌握した。
胡錦涛のような、緩慢な軍権掌握ぶりに比べると迅速かつ強力であり、日本と、その同盟者アメリカとの戦争準備は整った、と。


 事実関係は次の経過をたどっている。
 習近平の軍事委主席就任後、初の軍事施設視察は広東省だったが、第四十二軍と傘下の124機甲師団、海軍南海艦隊基地を視察し、軍艦に試乗し、広州戦区では戦車の上にも乗ってパフォーマンスを演じた(「戦区」という表現に注意)。
ついで西北部にある第二砲兵部隊(戦略ミサイル軍)の某基地を視察した足で甘粛省酒泉にある宇宙ロケット発射基地も視察している。

 殆どの視察には軍事委員会副主席ふたり、陸海空三軍のトップ、参謀総長などを従え、各地でハイテク兵器に裏打ちされた高度の軍事力建設を確固たるものとせよ、軍紀粛正、禁酒令を布告して歩いた。

 胡錦涛が八年かけても、軍を完全に掌握できなかったが、その前任者の江沢民は軍権掌握に五年以上をかけて、しかも習とは真っ逆さまに軍幹部にへつらい、大将の辞令を乱発し、軍の副業や利権に目をつむり、軍の汚職の蔓延を放任し、やっとこさ、軍トップを掌握した。 

そうした前任者達の掌握へ到るスピードの緩慢さに比べると習の場合は、かなり迅速である。つまりトウ小平がベトナムに戦争を仕掛けて、その過程で軍を完全掌握したことをモデルにした、並々ならぬしたたかさがあると前掲論文は言う。

 習は軍の組織の引き締めをはかり、思想と政治建設に重点を置いて、禁酒令まで下命したわけだが、禁酒令発布直後にマオタイ酒、五糧液など酒造メーカーの株価が暴落するという副産物まで伴った。


 ▼軍トップ全員は現場重視、視察を重ねて基層軍人の信頼をかちとることに躍起

 経過を追ってみると、12年12月5日に習近平は北京の第二砲兵部隊、とりわけ巡航ミサイル部隊本部を訪問し、「核ミサイルこそは国家安全の基幹であり中国の国際地位を高める中枢の部隊である」と訓話をなした。

 12月8日から10日にかけては前述したように広東省の各部隊を「新南巡」視察に平行して行い、軍の強化をひたすら訴えることに専心したのである。

 年が明けて13年1月29日、習近平は人民武装警察を視察し「武警は国内安定を保証する重要な任務を帯びているのであり、今後も装備の充実を図りまた政治の運用に効率的であり、一層の国内安定化に努力せよ」との講話をなした。

 2月2日、西北部にある某空軍基地を視察し、またロケット打ち上げセンターを訪問し、ハイテク装備、これからのますますの航空宇宙ハイテク化が高度国防に繋がる旨を強調した。(同日、安倍首相は沖縄の自衛隊基地を訪問した)

 同時期に党中央軍事委員会副主席の氾長龍は北京軍区空軍基地、東海艦隊潜水艦基地、山東省ミサイル部隊、大連特殊部隊基地などを視察し、これら「釣魚島」戦闘部隊前衛基地に対して「習近平思想に忠実であり、イザの場合に備えて実戦訓練を怠るな」と訓示した。

 やはり同じ時期に副主席の許其亮は、青島部隊を視察し、わけても092型潜水艦基地では「牢固として軍事力の確保が重要であり、戦闘力を強化し、確実な勝利を」と揚言した。
 こうみてくると軍のトップは戦争準備に入ったと観察できるだろう。

 経済建設と平行して中国が軍事力の強化、近代化に努力してきたのも、世界大戦の危険性は希薄とはいえ、日本、米国と戦端がひらかれた場合に、中国は朝鮮戦争の教訓を受けて、武装を強化しておかなければならない。それが朝鮮戦争から60年の中国軍の夢でもあり、現有戦力でもってしても最大の戦略利益を獲得しなければいけないと総後勤部政治委員の劉源が発言している。(劉源は劉少奇の息子、軍事委員会入りはならなかったが、軍の実力者にとどまっている)。

 これら軍トップの発言、講話を総括してみると、そこに現れている好戦性もさりながら、日本とその背後にあるアメリカの軍事力に抗することが戦略目標であり、また総合戦力の整合性確立のためにNATO軍の行ったトルコの軍事演習にならって2011年にはパキスタンと、同様な軍事訓練を展開してもいる。
 
 その後、中国は迎撃ミサイルの発射実験に成功したと発表し、これは米国製パトリオット・ミサイルに続く、世界で弐番目のものと豪語した。
 すでに中国は全天候型戦闘機を保有し、黄岩島(スカボロー岩礁)、蘇岩礁ならびに中砂、南砂群島、くわえて尖閣諸島全域の領空、領海をカバーし、さらに福建省の連城基地には55機の殲―6型無人攻撃機を配備したという。
この無人機は12分で尖閣沖に到達出来る。また米国のRQ4型無人偵察機の模型機の飛行実験も行った。

 こうして軍トップの発言を裏付ける装備の近代化は宇宙兵器から無人偵察機、迎撃ミサイルまで、ハイテクに裏打ちされて、いつでも戦争に打って出られる態勢が確立されたと軍の強硬派が主張しているのである。 
        ◎◎ ◎○

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成25(2013)年2月7日(木曜)より
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シナの本音はここです。日本の出方を伺いながら、世界に嘘をつきながら、着々と日本侵略を狙っているのです。一方では越境大気汚染で日本に第迷惑をかけている。
国連の常任理事であるとはとても思えない。

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by kkagayaki2 | 2013-02-06 21:16 | 反日シナ | Trackback