法律が死んだ国・アメリカ?とTPP問題

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プリズナー&フェンスの向こうのアメリカ

私の青春時代はアメリカ一色だったと言っていいでしょう。聴く音楽はアメリカ一辺倒。これはまあ今も変わりませんが。大きな国、豊かで自由な国、アメリカでした。それでも、終身雇用制が当たり前の日本だったから「アメリカの会社では突然、君明日から来なくていいよ」の一言で首になる話など、とても信じられなかったものです。あの頃の、テレビや映画を通して見たアメリカは限りなく豊かで、アメリカン・ドリームが存在していた国だったのでしょう。紹介記事を読みながら思わず青春時代を思い出しておりました。

いろんなことに目覚めた時に、アメリカの正体にも気付きました。憧れていただけにこの時のショックと言ったらなかったです。それでも、どこかの国とは違って、「許せないこともあるけれど今は日米同盟を結んでいるし、国防はアメリカなしでは語れない」と冷静に考えるようにしていました。まあ、憧れた時代に比べたら次々とメッキは剥がれて言ったことは事実です。
「アメリカン・アイドル」という番組の中で、大物のミュージシャンが多く出演するチャリティーの日があるんですが、これはアフリカが対象でした。日本から考えても「途上国、貧しい国」を救うためのチャリティーと言えばアフリカがまず筆頭でしょうね。
去年だったか一昨年だったか忘れてしまいましたが、その対象者が本国アメリカ人だったんです。貧富の差が激しいことは知っていましたが、ここまでとは思いませんでした。
日本がいかに恵まれていることかと思い知らされました。医療費が高いから歯医者に行けない子どもや親も歯がありません。教科書を買うお金もないとか、勿論住む家もありません。
今の日本もアメリカを真似したおかげで社会の構造が似てきましたね。
かろうじて残っているよき日本の息の根を止めようとするのがTPPでしょう。

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法律が死んだ国・アメリカ?とTPP問題
普通のおっさんのため息
から転載↓
先日も紹介した在日の米国人の方のアメリカ、法律が死んだ国・ America, the land where the law diedの記事を紹介します。
 英文、日本文を併記していますが、読みやすいように日本文の一部を修正しています。
 なおこのエントリーの趣旨は著者の意見の紹介と、長く成り過ぎますので、私の意見は省略し後日纏めて見たいと思っています。

 第二次世界大戦の終わりから1980年代までには、アメリカはほとんどの人にとってとても素敵な国だった。アメリカ人の大多数の人達のミドルクラス生活は世界か羨まれていた。 
 現在、その生活は崩壊している。企業国家が出現し始めている。こういう国では政府は次第に無関係となる。何故なら権力はいくつかの大企業の方に移っているからだ。(中略)
 
どんな国でも民主主義の国として存在するためには、強いミドルクラスが必要と言うのは自明の理だ。戦後アメリカで静かな革命が有った。その革命は「企業を監視し、ミドルクラスを守る法律」を廃止しようとするものだ。
 
結果は国の収入のシェアが60~69年は「ボトム90%」人達がが65%、「トップ10%」の人達が11%から、02~07年は前者が13%、後者が64%というように、米国企業は劇的な成功を納めた。一方平均的な米国人の生活は生きるのに精一杯という地獄のような状態になっている。

 アメリカの保守の人は、この収入格差は国民のせいだ、彼らは一緒懸命に働かないと言う。しかし、アメリカでは高度の教育には極度の学費がかかる。国民健康保険がないので、普通の人達がが病気に成るとことは、死ぬか、それでなければ、彼らの家計が崩壊ということになりかねない。 (以下保守派の言い分の例示は省略)
 
 普通のアメリカ人は余りにも楽観的過ぎだ。私が育ったアメリカで、普通の人は楽観的で、いつも収入が上がる事を信じていた。
 この考えなので、必要もないのに、人々はつまらない物、休暇、車などの為に、借金をする。
 
厳しい経済時代が来ても、ほとんどのアメリカ人は貯金がなく、借金しかない。経済の悪い時は彼らの総てが奪い去られる。
 
 アメリカの右派の人は、彼らは馬鹿だ、彼らがやったことの報いだど言っている。しかし彼らに返せない借金をする様に進めたのはアメリカの企業だ。2年で差し押さえに成る様に設計されている住宅ローンを作ったのはアメリカの銀行と金融会社だ。、
 こう言う会社は悪いと思わないか?私はアメリカの企業を信用出来るとは思わない。銀行がホームレスの家族に、「彼らをホームレスにする住宅ローンに入ったの彼らの責任だ」と言うのは何かが間違っている。
 人が病気に成ると、よく解雇になる。何故か、彼らの会社が提携している保険会社は医療費を払いたくないからだ。彼らは医療費を払わないでも済む理由を探す。例えば、保険契約のサインをする前にその病気が有ったなどと言い出す。保険会社は彼らのすることがしばしば死刑宣告となるなど気にしない。彼ら人々が病気になったのは彼らの責任だという。
 現在のアメリカで、一つの過失、間違い、ちょっとした不運で、貴方の人生は破滅する。病気になると、リストラになり、貴方の生活はお終いになる。アメリカの会社は、コストを減らす為に簡単に人をリストラする。アメリカはもう生活するのに素敵な国ではなくなった。
 私は以前のブログで、アメリカ政治右派(保守)は、1980年から少しずつ金融取引コントロールの法律を廃止した事について書いた。この時代と米国の富の大移動(格差の増大)の時期が一致しているのは偶然ではない。

 多数の欲求不満のアメリカ人は、アメリカ政府がウォール街を所有しているといっている。(中略)私は9月に、アメリカ政府シャットダウンは避けられないだろうと書いた。(中略)
 ニューヨーク市のズコッティ公園の”ウォール街を占拠せよ!”のキャンプへ訪問した人が書いている。「オバマ大統領への援助要求、大統領の支持看板は全く見なかった。」”ウォール街を占拠せよ!”の皆さんは、民主党、共和党の双方に怒っている。
 政府のシャットダウンの危機を考えると、アメリカ企業からアメリカ政府は見捨てられているように見える。確かにオバマ政権は2008年リーマンショックを起こした責任が有った企業でも人を起訴する眼に見えた努力を一つもしていない。現在でも、その同じ企業や資本家はまだ危険な取引をしています。
 
アメリカはもう法律の国ではなく、企業の領地の集まりだ。法律を執行できない弱い中央政府は、企業領地がだんだん強くなっているのを傍観しているだけだ。
 
 私の記憶では、40年前のアメリカでは、2008年のリーマンショックの責任者はすべて刑務所に入ている筈だ。
 
 オバマ政権の勇気はどこにあるのか?
 
 現在、アメリカ政府は日本がTPPに参加して欲しいと思っている。TPPでアメリカの企業は日本の資金に自由にアクセスできるようになるのか?私はその恐れが有ると思う。 
 アメリカのミドルクラスと同じ様に、日本の普通の人達の生活は崩壊するだろうか?私はそれを恐れている。

 将来の日本の健康保険システムはアメリカの企業で運営され、金持ちの人だけ充分の治療を受けて、普通の人は高い保険料を払って最低限な治療しか受けられない状態になるか?私はその恐れが有ると思う。
 私はアメリカとTPPに入る利益は一つもないと思う。
アメリカ農産業は崩壊近い。問題は石油だけではなく、気候だ。アメリカはこれから恐ろしい、ひどい干ばつ時代に入る。
 
下記の現在のアメリカ干ばつ状態を見ると、これが分かる。
 http://droughtmonitor.unl.edu/ 
 日本政府は将来の為に、アメリカの農産業に頼る事は賢いとは思わない。
我々は自分自身に頼るべきで、日本国内の食料自給率を増加するべきだ。
 我々は日本の独立を助け、日本国民を守らなければならない


カナダでは
http://csakura.sblo.jp/index.rdf
(紹介分は記事後半部分です。最初からお読みください)

カナダは現在TPP参加について

ほとんど議論されていません。


それはカナダが

NAFTAで懲りたからではないでしょうか。


TPP交渉への不参加を決めたハーパー首相は

正しい判断を下しました。

ハーパー首相を批判するトロント大学のドブソン教授より

カナダの主権を守ろうとする人たちのほうが

自由貿易協定の嘘を見抜いているのです。


それとも彼女はカナダに不利になることを承知で

TPP参加を望んでいるのでしょうか。

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【頑張れ日本】11.4 TPP絶対阻止!国会大包囲!国民行動[桜H23/10/27]
http://www.youtube.com/watch?v=H0wElSatScI&feature=player_embedded


http://live.nicovideo.jp/watch/lv69391569
放送時間:11/4 12:30~15:00

12時00分 準備 第二議員会館前
13時00分 国会大包囲!国民行動 第二議員会館前
      国会周辺・議員会館前・首相官邸前等での抗議行動
       (~15時00分)

※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)
※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい

主催

頑張れ日本!全国行動委員会
草莽全国地方議員の会
チャンネル桜ニ千人委員会有志の会

連絡先

頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
http://www.ganbare-nippon.net/

チラシダウンロード
http://www.ch-sakura.jp/sakura/20111104_TPP.pdf

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by kkagayaki2 | 2011-11-01 19:29 | 民主党 | Trackback