ひとりごと with 雨に濡れた蝋梅

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今年は特に寒いと言われても、外へ出れば確かに吹く風が冷たくても、季節は確実に次へと移ろうとしている。その証拠に、蝋梅が今、見頃である。


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寒い時期に「今年こそ」と一年の大まかでも誓いを立てるものである。
身も引き締まる時期であればこそ、その誓いもまだ新鮮だ。ところが、春を知らせる梅が咲きだし、各地で「梅祭り」などのイベントが催される頃から、人々は浮かれだし、カメラ持参で花を追う毎日になる。(管理人もそうであった)そうであったと過去形なのは、いよいよ日本が国難の中の国難であるからで、昨年は、例年のような写真を撮る姿勢ではなくなっている。


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未だ目覚めない人の事をネット上では「お花畑」「情弱」などと言う。
自分に危害を加えられるまで、のんびりと草を食む家畜。
家畜=奴隷。奴隷は楽、何故楽か、自分の生活だけを気にかけて(餌を食べるだけの家畜=趣味や食べ歩き、噂話ぐらいに終始する。危機感も感じない)いればいい。
楽=難しいことは考えなくて済むからである。誰かのセリフにあったような。
「奴隷の自由はいらない」

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人生100%自分の思うように生きられるわけではない。
時として、上の者に従わなければならないこともあるだろう。生きる為に。
しかし、人間として生まれたからには、ましてこの(まだ)恵まれた時代に生を受けたのに、自ら奴隷の生き方を選ぶつもりはない。そんなことを思った2月のある日。春になって、花々に癒されることがあっても浮かれた日々は過ごしたくないものだ。

そうは言っても、こんなお天気のいい日は、カメラ片手に散歩もいいか。もったいない。
(*^_^*)

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Commented by coffee at 2012-02-10 01:09 x
蝋梅というのですか。
あっぱれです。
Commented by kkagayaki2 at 2012-02-10 13:43
coffeeさん、
蝋梅はこの地に引っ越してから知った花ですね。
by kkagayaki2 | 2012-02-09 11:23 | 花 植物 | Trackback | Comments(2)